芸術作品を鑑賞するのに「才能」や「センス」は必要なのか?

先日、知人のイベントに参加してきました。

内容はと言うと、美術館に行って、芸術作品を鑑賞し・・・。

イベント参加者と作品について話をするというモノ。

 

「私には才能やセンスがないから、こういうイベントには行っても楽しめない」

こんな風に考えた方がいるかもしれませんが・・・。

 

芸術作品は、才能やセンスが備わっていなければ、そもそも楽しめないのでしょうか?

 

芸術の歴史を紐解いていくと、決してそうとも言い切れない背景があります。

なぜなら、芸術作品は、生まれつきの才能やセンスだけでなく、後天的に学んだ理論や学問などをベースに作られた作品も沢山あるからです。

 

例えば、レオナルド・ダ・ヴィンチは、「最後の晩餐」や「モナ・リザ」などの絵画作品で有名ですが・・・。

 

音楽、建築、数学、幾何学、解剖学、生理学、動植物学、天文学、気象学、地質学、地理学、物理学、高額、力学、土木工学などでも、優れた結果を残していますし、自身の作品にもこれらの理論や学問の影響が出ています。

 

「この作品を作った芸術家は、どんな理論や学問の影響を受けているのか?」

「芸術家が生計を立てるために、どんな風にビジネスと関わってきたのか?」

 

こんな風に芸術作品を鑑賞していくと、また違った視点での気づきを得られます。

「ピカソは大金持ちになり、ゴッホは貧乏になった・・・、この違いは何か?」など、作品以外の観点から、芸術家の背景を探っていくのも面白いですね。

 

つまり、才能やセンス、感性などが何ら備わっていなくとも・・・。

芸術作品を鑑賞するのには、何の弊害もないということ。

 

ちなみに、知人のイベント主催者のブログはこちら。

興味・関心があれば読んでみてください。

↓↓↓

https://lineblog.me/futagikeiko/

 

日常生活の延長線上では、得られないたくさんの気づきがあるはずです。

それでは、また投稿しますね。

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